コラム

2018.10.20(土)| 日々のこと

台湾茶藝館いろはの庭

台湾茶藝館の庭の南天が綺麗に色づいています。

南天は〜難を転じて福となす〜という縁起物の木です。

戦国時代は戦勝祈願として、また江戸時代には火災除け、悪魔避けのために、重宝されたそうです。

またお祝い事には南天の葉を添えてお赤飯を食べるなど、厄除けの力があると信じられ、慶事に用いられています。実は南天に含まれている成分がお赤飯の腐敗を抑える効果があるのだそうです。先人の知恵は素晴らしいですね。

やはり古来からの風習、先人から大事にされている物には色々深い意味があるのですね。

お茶の木も薬として5000年前から存在する木です。

そんな先人達の知恵と宝物であるお茶を、今日もご提供させて頂きたく、お待ち申し上げております。