コラム

2018.12.14(金)| 日々のこと

アップルファームいろは

台湾茶藝館いろはです。

今日は自家農園のお話です。「アップルファームいろは」と言います。りんご農園です。定年退職した主人が、人生の楽園のごとくりんご農園を始め、今年初めての自分作のりんごの収穫を終えました。「いろはのい」から始めて既に「うゐのおくやま」まで登ってしまった感じです。とにかく色良し、味良し、香り良し。 いろはのお茶で例えるなら。。。蜜香黄金芽茶あたりでしょうか。

驚いたことに、アップルファームいろはの「ふじ」は糖度が17度以上。最高は19度という、驚異的なレベルでした。爽やかな香りと程よい酸味の中に甘みがいっぱいに広がる。。。これを食べたら売られている林檎を食べる気にはなれません。

お友達からもご注文頂き、送らせて頂きました。買って頂いた皆さま、本当にありがとうございました。1個350円という大サービス価格で、ご満足頂けたかと思います。

どれだけお得かというと。。。。同じくらいのランクのりんごが、JAでは一個650円というお値段ですが。。。

さらにびっくりする写メを頂きました!!!


OMG!


凄過ぎ。。。しかも糖度14度だそうです。

アップルファームいろはのリンゴの方が。。。断然美味しいかと思います♪

毎食後、自家用(傷物)りんごを食べていますが、見た目だけで味は全く変わりありません。りんごを食べ、烏龍茶を飲んでいるせいでしょうか、血管年齢もかなり若いようです。主人は18歳並、私は20 歳並(ちょっと間食が多くて運動不足ですが)。 医食同源、やはり健康は今食べているものから作られると思います。