いろは(安曇野ときどき台湾)

台湾駐在を終えて、安曇野へ引っ越してきました。 思い出から日常生活まで、大好きなお茶と共に、つぶやきます

タグ:梨山茶

さて、福壽山農場の製茶工場があるのを確認して帰る予定でしたが、

日干萎凋しておりました。


訪れたのは7月だったので、きっとペットボトルのお茶用なのかもしれません。

ただ、おかげで、色々様子を見せて貰い、写真を撮らせてもらうことが出来ました。

「写真はOK?」と聞くと、「OK、OK」と気さくに答えてくれます。






 

安曇野に帰ってきましたが。。寒いです⛄️

大阪、京都、奈良と何軒か、中国茶を飲むことができました。

一番美味しかったのが、大阪の深泉さん。。

やはり店主が淹れて下さるのが最高です。

我が家には、どこの梨山茶があったかしらん。。。

と言う訳で、早速飲み比べてみることに!

残念ながら、2017年春摘み茶はありませんでした。

(というか、台湾在住中に飲んでしまった。。。)

あるのは、遊山茶訪の 福寿山農場天池茶と場所の分からない梨山茶です。

というのも、梨山茶の産地は広く、翠巒、華崗、福壽山、武陵、佳陽、紅香、廬山、新佳陽、天府農場 

全てが梨山茶區になるので、このどこかで作られた梨山茶ということなのでしょう。

新佳陽は持っているので、別の機会にまた飲み比べますね。

まずは天池茶です
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艶々、翠、重くてゴロッとしています。2016年冬のです。

見るからに美味しそう。。。(すみません、インスタ映えしていません。)

次に普通の。
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2017年冬 

これもかなりの色艶です。

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右が天池の方です。ちなみに、10グラム千円以上します。

左は10グラム500円位。(これに税金等入れると、日本の販売価格は⤴️です。。汗)

右はとにかくトロッとした甘さ、いつまでも続く余韻、フルーティーな豊かな香り、

しっかりしたボディ。絶品です。

深泉さんで頂いた、鮮烈なお茶ではないのですが、甘く優しい。。

時間をおいてまろやかになったのかも。余韻がいつまでも残ります。

左のも、決して美味しくない訳ではないのですが、比べると雲泥の差があります。

茶底はこんな感じ
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もっとも、梨山茶はここ2〜3年、天候の影響で出来は良くありませんでした。

その中でも、これはかなり優秀な方ではないかと。。。

今年はまた寒くて来年の出来栄えは落ちるような気がしています。

狙い目は、2017年春物かな。。。



 

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