ここ数日暑かった安曇野も、今日はグッと寒くなりました。

こういう日は、やはり鉄観音茶が飲みたくなります。

久しぶりに台湾の有名なお茶、木柵鉄観音茶 を開けました。

木柵に鉄観音茶が伝わったのは今から200年前のこと。

福建省安渓から持ち込まれたものでした。

安渓鉄観音茶は、最近の流行からかなり焙煎の浅い、緑茶に近いものになっていますが、

木柵では、古くから伝わった製法を伝承しています。

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色は琥珀色、とても澄んでいて、香りはフルーツの香りで甘く長く続きます

このお茶は洗茶をしないで20秒位で淹れ、最初の香りを楽しみます。

2煎目も淹れたら即出しでおkです。

また立て続けに淹れた方が、温度が下がらず美味しい気がします。

湯を注いだら、必ず蓋を開けて蒸れるのを防ぎましょう。雑味が出てしまいます。




茶葉の保存は常温で。

5℃前後の温度で保管が望ましい。。。というのは茶専用の冷蔵庫で、真空状態の場合。

一般の家庭で、お茶だけの冷蔵庫はありませんし、冷えた状態の茶葉は必ず結露します。

結露して水分が入ったら、もうアウトです

高いお茶なので、大事に美味しく飲みたいですね