いろは(安曇野ときどき台湾)

台湾駐在を終えて、安曇野へ引っ越してきました。 思い出から日常生活まで、大好きなお茶と共に、つぶやきます

カテゴリ: 台湾旅行記

台湾旅行の続きです。

台湾は見るべき所、行くべき所が沢山あり、本当に体が一つでは足りません。

今回は時間が無いので、余さんのタクシーをチャーターして、北埔、峨眉と鶯歌を回りました。

猫空のミミさんにも会いたかったのですが、残念ながら時間がありませんでした。

北埔の老街も面白いのですが、目当ては擂茶。

以前水井茶堂は何回も行ったので、別の所と思い、三十九號北埔擂茶へお邪魔しました。

オーナーさん、主人の会社で働いていた事があるとのことで、また盛り上がりました^^

ちょっと日本語がわかるみたいです。

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ピーナッツ、胡麻、緑茶をひたすら擦ります!

ちょっと舐めてマシタ。

結構大変。

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主人と余さんと私で交代しながら、摺ること、20分くらい。。。

ようやくOKが出て、頂くことが出来ました。

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こんなに
入っています。
栄養満点! 









 

さて、福壽山農場の製茶工場があるのを確認して帰る予定でしたが、

日干萎凋しておりました。


訪れたのは7月だったので、きっとペットボトルのお茶用なのかもしれません。

ただ、おかげで、色々様子を見せて貰い、写真を撮らせてもらうことが出来ました。

「写真はOK?」と聞くと、「OK、OK」と気さくに答えてくれます。






 

グーグル地図によると1時間10分の道のりが、歩く事ほぼ1時間半。。。

コレは修行だ。。と思いつつ、ヘロヘロになって到着。

マラソンマンの旦那は、ほほほのほい、という感じで全く平気。

凄すぎる。。。

25 福寿山農場到着


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施設は古いです。。


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私達の泊まった部屋は松盧という、二つあるスイートの向かって左の部屋でした。

とにかく広く、ちょっとした家という感じです。

蒋介石の息子 蔣経国の別荘だったようです。

農場の中には、茶畑の他に、キャベツ畑、梨園、など沢山の果物や野菜が栽培されています。

荷物を降ろしてすぐに、茶畑へ出発!

ところが。。気分とは裏腹、空気が薄いため、とにかく歩けない。。。(笑)
26 福寿山製茶工場への道

少し。。。

工場は標高2450メートル地点です。

やっとの思いでお茶工場まで辿り着きました

ちなみに、福壽山という山はありません。

この農場の名前をとって、福壽茶と名付けられたのでしょう。

清境農場、武陵農場、と並ぶ台湾の3大農場の一つです。

この看板にあるように、あと4.5kmで天池でした。

茶畑は、ここからさらに登った所にあります。

そして、この辺りから急に霧雨が降ってきました。

やはり標高が高いせいか、霧が出てきます。




31 福寿山農場 梨山茶製茶工場


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コレが茶畑です。ここでギブアップ。。。><;

 





 

昨日予告したので、梨山旅行記をば!


目的地は福寿山農場。

まずは宜蘭に一泊した後、翌朝7:30発の梨山行きの國光號に乗りました。 

ひたすら乗って、途中休憩しながら12:40過ぎ、無事梨山へ着きました!

352元とか(このバスの中でも写真を撮りまくり。。。笑)

晴れ女のパワーでしょうか。。とにかくピカピカ、日差しが暑い!

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海抜1956メートル、ここが終点のバス停なのですが、何故中途半端な1956?

2000メートルの方が高く思えるのに。。と思ったのですが、秘密がありました。

この道路の竣工が1956年、7月7日だったのです。


大禹嶺は流石に高いなあ、と思いながら、このパネルを見て、歩き出したのですが。。。

ここからが大変でした。

本当はこの一本後のバスは福寿山農園終点のはずで、翌朝も福寿山農園発の朝便があるのですが。。。

何故か主人は全く信じず。。。

「4時間半かかるバスが朝早くあるはずが無く、終点のはずが無い。梨山で降ろされて歩いているうちに

夜になる。。。」とのたまうので、まあ、仕方なく歩き出した訳です。

地図で検索したら、徒歩で1時間10分。

とほほ。。と思いながら、それでも美しい景色とお茶屋さんに気が紛れて進みます。

次第に急になる坂道、重い荷物と暑い日差し。。









 

昨日、金門島の話題になってしまったので、寄り道ついでに。。

金門島は福建省厦門からわずか数キロの島で、四分の一が国立公園ですが、

観光客が上陸できるようになったのは、1992年11月の戒厳令解除後のことです。

それまでは大陸から大量の砲撃が浴びせられていました。

観光地化が進んでいるとはいえ、

まだあちらこちらに砲弾の爪痕、激戦地にあった軍事要塞などが見られます。

この砲弾を利用して作られた包丁が有名です。

台北松山空港から飛行機(立榮航空)で 1時間ちょっと。

移動は主にタクシーですね。

観光用の循環バスもあります。

  • A線 (水頭翟山線、金城バスターミナル起点・終点) — 莒光楼、水頭聚落、文台寶塔、翟山坑道など   時間  8:25~12:10 
  • B線 (古寧頭戦場線、金城バスターミナル起点・終点) — 古寧頭戦史館、慈湖観景台など   時間  13:30~17:22 
  • C線 (太武金沙線、山外バスターミナル起点・終点) — 斗門登山歩道口、導覧沙美老街、馬山観測所、山后民俗文化村、林務所など   時間  8:25~12:05 
  • D線 (榕園太湖線、山外バスターミナル起点・終点) — 榕園、八二三戰史館‧俞大維先生紀念館、金門畜産試験所、金門陶甕博物館
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台湾本土から270キロ、しかし厦門からは10キロ。台湾国民党が守りきった激戦の島です。

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瓊林村・・文化が色濃く残り明・清朝を思わせる古い集落が残されています。

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翟山坑道・・・島民と兵士が力を合わせて掘り上げた要塞。国共内戦の際の台湾防衛拠点


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風獅爺とは金門の人々の信仰の対象となっている石像。沖縄県のシーサーに似ている?


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慈湖は共産党軍の上陸に備えて作られた人工の塩水湖。美しい夕日で有名。
帰りはバスがなかなか来なくて大変でした。 

 

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